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“いじめ”と日本

いじめ問題に揺れる日本が、国際社会では“いじめられっ子”であるのにお気づきだろうか?尖閣、竹島、北方領土問題に限らず、超円高をはじめ過重な国際負担(分担・出資・支援金…)や、国際交渉での孤立・屈辱などに耐え忍ぶ姿には、理不尽ないじめから自殺にまで追い詰められるいじめられっ子を連想させるものがある。学校などでのいじめには外部の救いもあり得るが、弱肉強食の国際社会ではそれも期待できない。放って置けばやがて亡国に至る危機をどうもやって避けるのか?それには先ず徹底的な自己診断が必要だが、驚くべきか当然なのか、そこには国家にも個人にも共通する特徴・性向が見てとれる。それは、①争いを好まない温和さ、②こちらが譲れば相手もそうすると期待する読みの甘さ、③自分さえ我慢すれば丸く収まると諦める人の良さ、そして④追い詰められても戦うのは避けるべきだとする“過度の自己規制”などだ。こうした“弱点”がなぜ形成されたかはさておき、日本の外交が政権交代を境に領土問題でさえ完全に相手になめられ、国を守ることさえ覚束ない有様だ。平和のためなら何でも耐えるという“非武装・無抵抗・平和主義”の先にあるのは、日本と大和民族の消滅という悪夢しかない。いのちを守るためには戦っていのちを捨てるだけの覚悟をしない限り、この国際的いじめのサイクルからは脱却できないだろう。

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suwanoumi

Author:suwanoumi
PC勉強中の後期高齢男性。趣味は土いじりと読書、歴史ものが中心。今は桜にからむ日本と米国の交流の歴史を追いかけています。ブログは始めてまだ1日、これから楽しみです。

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